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    2015.08.24

    文科省:高校生向け副教材に、不妊治療や妊孕性と年齢などについて追加
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    文部科学省は、保健学習及び保健指導実施のための、補助資料(「健康な生活を送るために」)を作成しました。喫煙・飲酒・薬物乱用、感染症、心の健康など、現代的な健康問題について、基本事項や関連資料を掲載したものです。

    この資料の、「安心して子供を産み育てられる社会に向けて」という章で、妊娠/出産について書かれています。不妊治療の現状や、妊孕性と年齢について、などについて資料が掲載されているので、簡単にご紹介します。

     

    不妊治療の現状を紹介

    「不妊で悩む人が増加している」という章では、不妊治療数の推移を紹介しています。「2007年から2012年の5年間で約2倍」になっており、「加齢とともに不妊治療の成功率も下がり、精神的ストレス、経済的負担も大きく」なるとしています。

    体外受精と不妊治療

    出所:文部科学省

     

    また、不妊の原因として、女性だけが原因であると考えられてきたのは誤解であり、男女両方に原因がある場合も多いことを紹介しています。

    不妊原因

    出所:文部科学省

     

     

    妊孕性と年齢について言及

    anzucco  HUBの他コラムでもご紹介してきましたが、妊孕性と年齢は非常に大きな関係性をもっています。芸能人の高齢出産などが報道で取り上げられることなどもあり、晩婚化と共に出産年齢の高齢化は当たり前のように言われていますが、女性の妊孕性が時代と共に急速に変化することはありません。実際にライフプランを設計するのは個々ですが、「正しい情報」をまずは知り、その上で将来を考える事が大切なのではないでしょうか。

    妊孕性と年齢

    出所:文部科学省

     

    この章では、年齢の他に、「やせ」「肥満」が、妊娠・出産に影響を与える、と紹介しています。やせや肥満が原因の無月経や月経周期の乱れが、排卵障害など卵巣機能障害への原因の一つとなりうるこや、その後の妊娠・出産に影響が出る場合があると説明しています。

     

     

    卵子は胎児期に全てが作られ減少していき、再びつくられることはない

    成人女性でも、まだ十分に認知がされていないと考えられる「卵子の事実」。精子は日々作られるが、卵子は女性が持って生まれ、減少する一方です。

    死亡率

    出所:文部科学省

     

    文部科学省資料全文はこちらをご参照下さい。
    産婦人科学会による不妊の定義に関するコラムはこちらをご参照下さい。

     

     

    anzuccoは、産前産後の女性を対象とした、出張ケア専門のサロンです。

     

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