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    山口 真弓 山口 真弓

    2015.10.08

    管理栄養士レシピ:10月離乳食 - 食欲の秋食材【きのこ、カレイ】
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    今回の旬食材【きのこ、カレイ】

    離乳食 旬食材1

     

    ■ きのこ ■
    きのこは一年中出回っていますが、秋が旬の食材。
    脂質はほとんどなく、低カロリーでボリューム満点!シャキシャキ、コリコリとした食感も楽しめ食べ応えもありますね。

    離乳食にはカミカミ期頃から使用できます。野菜スープに使い、「だし」として使う場合はゴックン期からOKです。繊維質が多いため、最初は軸は取り除き、かさの部分を使うと食べやすいです。きのこはなんと言っても旨味成分が豊富に含まれています。離乳食用にゆでたり、電子レンジで加熱して出てきた水分は味噌汁などの汁物に使うなど、ゆで汁や蒸し汁も余すことなく使いましょう

    一般的な野菜に比べ、糖質をエネルギーに換えるときに必要なビタミンB1、細胞の再生や皮膚、髪の毛、爪を作るなど全身の成長・維持を助け、赤ちゃんと子どもの成長を促すビタミンB2、カルシウムの吸収を促すビタミンDが豊富に含まれています。また、食物繊維も多く含まれ、便秘の予防や改善に効果的です。さらに食物繊維の一種である「β―グルカン」が免疫力を活性化し、風邪予防や身体を守る機能を高めることができます。

    きのこを食べてウンチにそのまま出てきてしまった…そんな声も良く聞きますが、カミカミ・モグモグと口をきちんと動かして食べられていたらウンチに出ても大丈夫!!大人だって未消化でそのまま出てくることが多いですよね。カミカミ・モグモグできる工夫は必要ですが、そのままウンチに出てくることはそれほど問題ありませんよ。

    きのこをちょっと使うだけで旨味がプラスされ、離乳食もおいしく作ることが出来ます。干ししいたけのだしもゴックン期から使用できますので、きのこの旨味を上手く利用して離乳食を作ってみてくださいね。

     

    ■ カレイ ■
    カレイは種類が多く、最も多く出回っている「マガレイ」や日本全国に生育する「マコガレイ」など、40種以上もあります。また北海道から九州まで広く分布しているので、旬や味、呼び名もさまざまです。とりわけ、アカカレイやババカレイ、アサバガレイは10月頃からおいしくなるカレイです。季節に合わせて、種類の異なるものを食べ比べするのも楽しいかもしれませんね。

    栄養面では、タンパク源になるほか、タウリンというアミノ酸の一種が豊富に含まれ、魚の旨味成分であるとともに、肝臓の機能を強化する働きもあります。また、ビタミンB群も多く含まれているので疲労回復にもおすすめです。

    離乳食ではゴックン期頃から使える食材です。白身がタンパクで消化が良く、低脂肪、低カロリーなので赤ちゃんにも食べやすい魚です。初めての試す「白身魚」にもおすすめですよ!煮る・焼く・揚げるなどさまざま調理法で楽しめるので、離乳食の各期に合わせて調理法を変えながらお子さんと一緒にママも魚を食べる機会を増やしてみてはいかがでしょうか。
     

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