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    山口 真弓 山口 真弓

    2016.03.10

    管理栄養士レシピ:3月離乳食 - 春到来♪栄養の満点食材【菜の花】
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    【今回の旬食材 菜の花】

     

    離乳食 旬食材1

     

    菜の花の旬は2-3月頃。春の訪れを感じさせる食材ですよね。
    ほろ苦い味わいが特徴的なので、赤ちゃんには不向きでは!?そう思われる方も多いかもしれませんが、離乳食の初め頃から使える食材です。
    とても栄養価の高い緑黄色野菜ですので、この時期は積極的に離乳食に取り入れてみましょう!

    選ぶときは黄色の花が咲いていないものを選んでくださいね。花を咲かせるために花の方に栄養が蓄えら、葉や茎のおいしさが半減してしまっているためです。
    大人用と一緒にゆで、大人用は先に取り出しておひたしや和え物にし、赤ちゃん用はやわらかくゆでて離乳食に使うと便利です。ほうれん草のようにアクの多い野菜ではないので、水に浸けておく必要はありません。モグモグ期頃までは葉先だけを使います。ペラペラして歯茎ですりつぶしにくいので、カミカミ期以降も他の野菜よりも小さめに切ると食べやすくなりますよ。また、マヨネーズやごまなどの油脂、粉ミルクなどの乳製品と合わせると苦味が抑えられ、赤ちゃんでも食べやすくなります。

    β-カロテンを豊富に含んでおり、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用や発がん性物質の毒性を軽減するはたらきがあります。また、体内で必要に応じてビタミンAに変換され、皮膚や粘膜を正常に保ち、免疫力を高めるので風邪予防に効果的です。油を一緒に摂取すると体内への吸収が高まるのでカミカミ期以降は少しずつ油も使ったメニューも取り入れてみましょう!

    他には葉酸ビタミンB群ビタミンCなどのビタミン、カルシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。葉酸は赤ちゃんや子どもの発育を助け、ビタミンB12とともに赤血球をつくり貧血予防に効果があります。ビタミンCは、鉄と一緒に摂ることで鉄の吸収率を高め、β-カロテンやビタミンEと一緒に摂ることで免疫力や抵抗力が高まり、風邪予防・改善に効果を発揮します。カルシウムは小松菜と同等に含まれ、骨や歯を丈夫にします。意外にも鉄分が多く、最近疲れやすい…。貧血気味…。そんな方にもおすすめな野菜です。

    栄養価の高い「菜の花」を使って、是非旬の味を楽しんでみてくださいね。

     

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