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    山口 真弓 山口 真弓

    2016.06.02

    管理栄養士レシピ:6月離乳食 - 紫外線の季節にお肌の味方♪【グリーンピース】
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    【今回の旬食材 グリーンピース】

    離乳食 旬食材4

     

    グリーンピースの旬は3-6月。えんどう豆の実が完全に熟す前の状態のもので、さやは食べずに実だけを食べるのがグリーンピースです。好き嫌いが分かれる食材ではありますが、旬ものは甘味があり、赤ちゃんにも食べやすいです。ゆでるとやわらかくなりペースト状にしやすいので、ゴックン期から使うことができます。消化と口当たりを良くするために薄皮はむいて下さいね。グリーンピースの薄皮は口に残ることも多いのでパクパク期以降でもむいてあげると食べやすいかと思います。お子さんがそのまま食べられ、うんちの状態も問題なければ薄皮はむかなくてもOKです。

    グリーンピースは同じえんどう豆の一種である絹さややスナップエンドウと比べると、糖質を多く含み、タンパク質ビタミンミネラルもバランスよく含んでいます。とくにビタミンB1の含有量は野菜の中でも上位に入ります。糖質のエネルギー代謝に不可欠な栄養素で、不足すると疲れやすくなったり、イライラしやすくなったりします。さらにアルコールを分解するときにも使われてしまうので、お酒を飲む方はビタミンB1不足になっていることも。おつまみにグリーンピースは最適ですよ。

    不溶性の食物繊維が豊富で腸のぜん動運動を活発にし、便秘解消に効果的です。胃や腸の中で水分を吸収して大きく膨らみ、満腹感を与える作用もあるので食べ過ぎを防ぐこともできます。また、β-カロテンビタミンCなどの抗酸化作用のあるビタミンも含まれています。肌の奥深くまで届き、シミやたるみの原因となる紫外線の量は5月がピークであると言われています。今の時期から紫外線対策もしていかなくてはなりません。日焼け止めなどで外側からケアすることと食べ物で内側からもケアしてあげましょう。β-カロテンやビタミンCは紫外線によりつくられる活性酸素の働きを抑制し、ママと赤ちゃんの肌を守ってくれます。さらに、皮膚や髪の毛、爪の再生に関わり、成長ビタミンと呼ばれるビタミンB2も含まれているので、グリーンピースは肌の再生機能やバリア機能を高めてくれます。

    あまり主役にはならない「グリーンピース」ですが、缶詰ではなく、是非旬のものを使いお料理に取り入れてみてくださいね。

     

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