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    山口 真弓 山口 真弓

    2016.01.21

    管理栄養士レシピ:1月離乳食 - 冬の風邪予防食材【カリフラワー・いちご】
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    【今回の旬食材 カリフラワー・いちご】

    離乳食 旬食材2

    ■ カリフラワー ■
    ブロッコリーと形はそっくりで色が異なるカリフラワーですが、おいしくなる時期はブロッコリーと同じく11月~3月の寒い冬です。ブロッコリーと比べるとあまり食卓に上がらない…というご家庭が多いかもしれません。ですが、カリフラワーにも栄養素や身体に有効な成分がたっぷりまっているんですよ!

    カリフラワーには免疫力を高め風邪予防に効果的ビタミンCが豊富に含まれています。いも類と同じように組織がしっかりしているので熱にも強いので、加熱してもその効果が期待できます。今の時期は野菜スープなどにしていただくと身体を温めながら風邪を予防することができますね!また、ナトリウムと一緒に働き、血液中の塩分や水分バランスを調整するカリウムも含まれているので、むくみ解消にも効果的です。

    ブロッコリーやキャベツ、白菜と同様にアブラナ科の植物であるカリフラワーには「イソチオシアネート」という成分が体内で消化される過程で作られます。イソチオシアネートは強い殺菌作用抗酸化作用があり、また、肝臓の解毒作用を高め、有害な化学物質を排出するデトックス効果もあります。

    赤ちゃんにはゴックン期から使うことができます。ブロッコリーより組織がしっかりとしているのですりつぶしにくいですが、ペースト状にしてポタージュにしたり、蒸して温野菜にしたりと大人も一緒においしくいただけます。
    これを機会にカリフラワーもお料理に使ってみてくださいね♪

     

    ■ いちご ■
    いちごは12-4月中心に出荷される、冬から春が旬の果物です。果物と書きましたが、実はいちごはバラ科の多年草で、私たちが食べている部分は「果実」ではありません。この部分は花托が肥大化した「花」の一部で、本当の果実は種のような白い粒々ひとつひとつなんです。よって、植物の分類上は「野菜」になるのですが、今の日本では統一した基準がないので、結局はどちらでもOKということです。

    ビタミンCを豊富に含み、10粒程食べれば一日に必要なビタミンCが摂れます。さらに、ビタミンEも含まれ、ビタミンCとの相乗効果で抗酸化力がアップし、免疫力を高めてくれます。今の時期の風邪予防・対策にはもってこいの果物ですね。ビタミンCを生かすにはそのまま食べるのが一番!食べるときのポイントをおさえて、上手にビタミンC補給しましょう!
    ・洗う前にヘタを取らない、ヘタをつけたまま流水で手早く洗う
    ・水気を嫌うので洗わずに冷蔵庫に入れ、2-3日中に食べ切る。

    また、いちごの赤い色素は、なすの皮やブルーベリーに含まれる色素と同じアントシアニン系の色素です。目の働きを高める効果や疲れ目の改善に効果があり、抗酸化作用のおかげで風邪予防にもなります。

    赤ちゃんには裏ごしすればゴックン期から使えます。基本的に加熱は不要なのでそのままデザートとして与えることができ、また、刻んで加熱することでジャムのようにもなるので、2通りの食感を楽しむことができます。甘味の強いもの、酸味の強いもの、品種によってさまざまですので、お子さんがどんな反応して食べるか楽しみながら離乳食を進めてみてくださいね。

     

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