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    山口 真弓 山口 真弓

    2016.01.14

    管理栄養士レシピ:1月離乳食 - 産前産後ママにもお勧め食材【小松菜・しじみ】
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    【今回の旬食材 小松菜・しじみ】
    離乳食 旬食材1
     

    ■ 小松菜 ■
    小松菜の旬は、寒さが増し、霜が降りてくる12-2月頃です。霜が降りたあとのほうが甘味が増し、葉がやわらかくなります。ほうれん草よりアクが少なく、使い勝手が良いのが特徴です。赤ちゃんにも食べさせやすいですね。

    赤ちゃんにはゴックン期から使うことができます。モグモグ期頃までは葉先のみを使いましょう!ペラペラとした葉は歯茎ですりつぶしにくいので、根菜類よりも細かく切ると食べやすいくなります。
    ほうれん草のほうが甘味があり赤ちゃんには食べさせやすいイメージがあるかもしれませんが、カルシウム鉄分はほうれん草よりも多く含んでいます。これらのミネラルは身体をつくるためには欠かせません。また、抗酸化作用があり、免疫力を高めるβ-カロテンビタミンCも多く含んでいるので、今の時期多くなる風邪や感染症予防に効果的です。β-カロテンは油を一緒に摂取すると体内への吸収が高まるのでカミカミ期以降は少しずつ油も使ったメニューも取り入れてみてくださいね。ゆでるときに少し油を加えるだけでも違ってきますよ。

    栄養価の高い小松菜ですが、緑色の野菜は見た目でNGのお子さんもいるかと思います。好き嫌いが出てきたら、ごはんや肉だねに混ぜる・好きな味付けにするなど調理の工夫をしてみましょう!好き嫌いが出てくることも成長の証ですので、嫌いな食べ物として決め付けず、まだ上手く食べられるようになっていない!と考え、長い目でみてあげてくださいね。

     

    ■ しじみ ■
    しじみの旬は夏と冬の年に2回あります。冬の時期のものは「寒しじみ」として知られています。薄い塩水で3-4時間砂抜きする必要があります。時間のない時は50度くらいの湯に5分ほど浸けておくと短時間で砂抜きすることができます

    赤ちゃんにはエキスのみをカミカミ期以降から使うことができます。しじみエキスには旨味成分がたっぷり含まれているので、それだけでもおいしいだしが取れます。身は固く、歯茎ではすりつぶすことが難しいので、奥歯のかみ合わせができた頃からにしましょう!しじみの小さな身の中にはさまざまな栄養素がたっぷりつまっています。あさりと比較すると鉄分亜鉛が多く含まれています。鉄分の吸収を促し、肝機能を高めるはたらきのあるビタミンB12も多く、産前産後のママには特に必要です。不足すると鉄分不足と同じように貧血や神経障害などが出てきます。また、オルニチンというアミノ酸が多く、疲労回復や二日酔い予防にも効果があります。赤ちゃんは身が食べられなくてもエキスにもこれらの栄養素が入っていますので、みそ汁やおじや、炊き込みご飯などに使ってみてくださいね。

     

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