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    山口 真弓 山口 真弓

    2016.02.12

    管理栄養士レシピ:2月離乳食 - デトックス効果抜群食材【キャベツ】
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    【今回の旬食材 キャベツ】

    離乳食 旬食材1

    2月は端境期と呼ばれ、野菜を収穫できなくなる時期に入ります。
    現在ではハウス栽培など技術が整っているため、冬に夏が旬の野菜を収穫することもできますが、露地栽培などでは気温の影響を受け、この時期は野菜が収穫できない・しにくい時期と言われています。

    そこで、2月は一年中出回る、離乳食にも使える万能野菜をご紹介していきます。

     

    ■ キャベツ ■

    キャベツは季節ごとに産地が変わり、ほぼ一年中おいしいものが出回る野菜です。これから出回る春キャベツは、葉がやわらかくみずみずしいので赤ちゃんにも食べやすくなります。一方、冬キャベツは巻きがしっかりとしていて固く、加熱しても崩れにくい・甘味が強いという特徴があります。
    赤ちゃんにはゴックン期から使えます。野菜スープを作るときにも欠かせませんよね。芯は固いので取り除いて使いますが、すりおろす・そぎぎりにする、など加熱すれば使うことができます。

    そんなキャベツには胃腸の調子を調える働きがあるのをご存知でしょうか。
    キャベジンと呼ばれるビタミンUとかぶや大根に含まれているジアスターゼが含まれているからです。ビタミンUは傷ついた胃腸の粘膜の修復を促進する働きがあり、ジアスターゼには胃もたれや胸焼けを解消する働きや消化吸収を助ける整腸作用があります。いずれも熱や酸に弱いので「生」で食べると効果的です。揚げ物を食べると胸焼けや胃もたれをしてしまうことも多いですが、キャベツを一緒に食べることでその症状を軽減してくれます。揚げ物+キャベツのせん切りという組み合わせが多いのも理にかなっているんですよ!
    また、キャベツには免疫力を高め風邪予防に効果的なビタミンC、骨の健康を保つビタミンKも豊富に含まれています。さらに、「イソチオシアネート」という成分が体内で消化される過程で作られます。イソチオシアネートは強い殺菌作用抗酸化作用があり、また、肝臓の解毒作用を高め、有害な化学物質を排出するデトックス効果もあります。

    インフルエンザが猛威をふるっていますが、赤ちゃんにも使いやすい「キャベツ」で体調をしっかりと整えてみてくださいね。

     

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