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    山口 真弓 山口 真弓

    2015.08.14

    管理栄養士レシピ:8月離乳食 - 高栄養価食材【枝豆、スズキ】
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    今回の旬食材【枝豆、スズキ】

    離乳食 旬食材2

    ■ 枝豆 ■
    枝豆は未成熟な大豆を収穫したもので、夏が旬の野菜。とくにかく新鮮なうちにゆでることがおいしく食べるポイントです。 ゆでたものを冷凍することも可能なので、購入したらその日のうちにゆでて、下ごしらえをしましょう!

    甘味と旨味があるので赤ちゃんにも食べやすい味です。ゴックン期から使える食材ですが、なめらかにすりつぶすのが大変なのでゴックン期から無理に与える必要はありません。ハンドミキサーなどがあるご家庭は是非使ってみてください。薄皮は舌触りや消化が悪いので1粒ずつむいてから使いましょう!

    枝豆は大豆なので、豆と野菜の両方の栄養的特徴を持った栄養価の高い野菜です。たんぱく質の中でもメチオニンというアミノ酸は、ビタミンB1、ビタミンCと共にアルコールの分解を促し、肝機能の働きを助ける働きがあります。

    この時期多くなるお酒の飲み過ぎや二日酔いに効果を発揮してくれるんですよ!糖質をエネルギーに換えるときに必要なビタミンB1や血液中の塩分や水分バランスを調整するカリウムも含まれるので、お酒のおつまみに打ってつけなのです。さらに、枝豆にはほうれん草や小松菜よりも多くのが含まれています。葉物野菜が苦手なお子さんにもうれしい栄養価の高い野菜です。

    ■ スズキ ■
    スズキは、夏を代表する白身魚です。脂質が少なく、淡白な味で、食感がやわらかいので、赤ちゃんにはゴックン期から使用できる魚です。消化も良いので高齢者や病中病後の方にも適しています。生のまま、刺身やカルパッチョ、マリネなどにしていただくととってもおいしいですよ!他にも煮付けやアクアパッツァ、塩焼き、ムニエルなど様々お料理で楽しむことができます。ほぐし身などを冷凍ストックしておく場合は、野菜よりも劣化が早いので5日以内に使い切りましょう!

    皮膚や粘膜を強くし、免疫力を高めるビタミンAやカルシウムの吸収を助けるビタミンDが多く含まれ、油を一緒に摂ることでこれらの脂溶性ビタミンンを効率よく摂ることができます。こう言ってしまうと油を使って調理しなければならないと思われる方が多いのですが、そういうことではありません。刺身や煮付けでも、油を使った野菜炒めを合わせる、献立の中で油を一緒に摂ればOKです。また、ビタミンB1・B2カリウムなどの栄養素もバランスよく含んでいます。栄養価が高く、夏バテ予防・改善にも最適な魚です。

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