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    山口 真弓 山口 真弓

    2015.08.07

    管理栄養士レシピ:8月離乳食 - 疲労回復食材【とうもろこし、ぶどう、イナダ】
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    今回の旬食材【とうもろこし、ぶどう、イナダ】
    離乳食 旬食材1
    ■ とうもろこし ■
    とうもろこしは6月~9月が旬。鮮度が落ちやすいので、購入したらすぐゆでる、もしくは蒸してから保存すると良いです。赤ちゃんにはモグモグ期以降から使用できます。裏ごしをすればゴックン期からOKですが、裏ごしが大変なのでモグモグ期以降に始めるのがおすすめです。とうもろこしの芯に旨味がたっぷり含まれているので、野菜スープを作るときに一緒に煮ると良いですよ!!

    成分は糖質が主で、野菜の中では高エネルギー食材です。胚芽部分にはビタミンB1・B2などのビタミンB群を多く含み、夏バテ解消にも一役買ってくれます。実は、ビタミンB群が不足すると、炭水化物を効率よくエネルギーに換えられず、疲労物質がたまり、だるさや疲れなどの夏バテの原因となってしまいます。ビタミンB群はしっかりとエネルギー補給してこの夏を乗り切るために必要な栄養素です。また、食物繊維も多く含まれ、便秘改善に効果があります。
    ■ ぶどう ■
    ぶどうには様々な種類がありますが、おおよそ品質的に安定していて美味しい旬は8月から10月頃です。
    ぶどうにはブドウ糖果糖が多く含まれています。これらは体内でエネルギーに変わる時間が早いので、疲労回復効果があります。その他、糖質をエネルギーに換えるときに必要なビタミンB1や血液中の塩分や水分バランスを調整するカリウムが多く含まれています。この時期の水分・糖分補給におすすめな果物です。

    赤ちゃんにはゴックン期から使えます。甘味があるので、ヨーグルトやトマトなど酸味のある食材とあわせると食べやすくなりますよ!ただ、甘味を一度覚えてしまうと、それらに対する感受性が鈍くなり、それ以上の強い味を求めるようになってしまいます。特に甘味は敏感なので、与える甘味は少なくて十分です。甘味が強いものは白湯で薄めるなどの工夫をしましょう!!
    ■ イナダ ■
    イナダは、ブリの幼魚で40cm程のブリをイナダと呼びます。ブリの旬は冬ですが、夏は幼魚のイナダが旬なのです。栄養成分は良質なタンパク質ビタミンB1・B2 が豊富です。ブリよりは脂がのっていませんが、DHAEPAも多く含まれ、脳を活性化させ脳や神経組織の材料となります。また、骨や歯の成長に欠かせないカルシウムとその吸収を助けるビタミンDが両方含まれているので、赤ちゃんや子どもにはおすすめな食材です。

    離乳食にはモグモグ期頃から使用できる魚です。新鮮な切り身や刺身を使うと下ごしらえが便利ですよ。イナダもブリと同じように照り焼き、煮付け、唐揚げ、刺身などのお料理で美味しくいただけます。大人も旬の味をおいしくいただいてみてくださいね。

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