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    山口 真弓 山口 真弓

    2016.04.15

    管理栄養士レシピ:4月離乳食 - 離乳食から好き嫌いはなくしましょう♪【セロリ・オレンジ】
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    【今回の旬食材 セロリ オレンジ】

    離乳食 旬食材4

    ■ セロリ ■
    セロリは、冬から春にかけては静岡県、夏~秋にかけては長野県で栽培され一年中出回りまる野菜です。独特の香りと食感が楽しめる野菜ですよね。ジュースやサラダ、スープ、炒め物など調理法もさまざまです。

    赤ちゃんには独特の香りを嫌がらなければゴックン期から使うことができます。ただ、茎の部分は筋っぽく使いにくいという難点もあるので離乳食期に無理に与える必要はありません。具としてではなく、にんじんや玉ねぎ、キャベツなどの野菜と一緒に煮て野菜スープを作ると、旨味たっぷりのスープになりますよ。葉先はやわらかく加熱すれば小松菜などの葉物野菜と同様に使うことができます。

    なんと言っても独特の香りが特徴の野菜ですが、この香りが身体に有効に働いてくれます。セロリの香り成分にはイライラを鎮め、精神を安定させる働きがあります。また、頭痛にも効果があると言われています。ナトリウムと一緒に働き、血液中の塩分や水分バランスを調整するカリウム食物繊維も多く含み、便秘の解消にもおすすめです。

    葉先には、活性酸素の働きを抑制する作用によって、免疫力を活性化し、風邪予防の働きがあるβ-カロテンも含んでいます。かぶの葉と同じようにじゃこ・白ごま・アミエビなどと一緒にごま油で炒めてふりかけにすると食べやすくなりますよ。

    苦手な方も多いかもしれませんが、赤ちゃんのお世話で疲れがたまったり、イライラしてしまったり…そんなときは香りを嗅ぐと気持ちが落ち着くかもしれませんね。

     

    ■ オレンジ ■
    オレンジにはバレンシア、ネーブルなどの種類がありますが、今の時期においしくなるのが「ネーブルオレンジ」。国産ものや輸入物どちらも出回っています。

    ゴックン期から使える果物ですが、気をつけてほしいのは、アレルギーの心配があること。加熱することでその心配は軽減されるので、初めは加熱してから与えると良いでしょう。口の中のかゆみや喉のイガイガ感という症状があるので、食べてグズってしまったり、口や喉を触ったりしたときはアレルギー症状かもしれません。お子さんの様子を見ながら少しずつ与えてみてくださいね。

    免疫力を高め風邪予防に効果的ビタミンC血液中の塩分や水分バランスを調整するカリウムを多く含んでいます。すっぱさのもとはクエン酸。クエン酸は体内の乳酸を分解し、効率よくエネルギーに換える成分です。乳酸が体内に溜まると疲れの原因となります。身体がお疲れのときはデザートやおやつにオレンジ!これがおすすめです。

     

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