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    山口 真弓 山口 真弓

    2015.06.18

    100均で買える!管理栄養士おすすめ、離乳食作り便利グッズ
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    今回は、離乳食作りに大変役立つ便利グッズをご紹介します! 実際に私が使用しているもので、どれも百円均一やスーパーで入手できるものです。
    離乳食特有の、すりつぶしや裏ごしに大活躍なグッズのみならず、作り置きに便利なグッズも沢山あります。是非、離乳食作りを楽しむ参考にしてください。

     

    便利グッズのご紹介の前に、離乳食作りで大切な3つのポイントを確認しましょう!

    ・赤ちゃんの発達に合わせた食材を発達に合わせて使いましょう!※離乳食の進め方コラム参照
    ・食材は出来るだけ新鮮なものを使いましょう!調理環境や調理器具を清潔にしましょう!
    ・調理前の手洗いや調理器具などの洗浄・消毒をしっかりと。

     

    これだけは用意しよう!基本の調理グッズ

    まず初めに離乳食作りに必要なのはこの6アイテム。

    すり鉢&すり棒
    裏ごし器
    おろし器
    小鍋
    製氷皿
    冷凍保存用袋・パック

     

     

    すり鉢

    すり鉢 写真離乳食の初めに良く使うアイテム。食材をやわらかくゆでて、すりつぶしてペースト状にします。
    すり鉢は直径の小さなものが使いやすくて便利です。

    100円ショップでも購入できますし、離乳食の調理セットを購入するのも良いですよ!!

     

    裏ごし タイトル
    裏ごし離乳食の初めに良く使うアイテム。実のやわらかい果物や加熱するとつぶしやすいいも類、かぼちゃなどの野菜はすり鉢を使わずにそのまま裏ごしできます。

    離乳食の調理セットを使うと便利です。

    おろし器 タイトル

    おろし器こちらも離乳食の初め~2回食頃に良く使うアイテム。

    果物やゆでた野菜をすりおろす時に使います。
    葉物野菜は、ゆでたらスティック状に冷凍し、使う時に凍ったまますりおろす、ということもできます。食パンや高野豆腐、麩などの乾燥したものを粉末状にするときにも便利です。

    フライパン タイトル

    フライパン

    少量の離乳食を作るためには、こんな小さな鍋やフライパンがあると便利です。
    大きな鍋を使うと周囲にこびりついて、片付けるのが大変になってしまうことも!
    小さな鍋を2つ位、離乳食専用で用意すると良いでしょう。

    製氷皿 タイトル

    製氷皿冷凍ストックに便利な製氷皿。
    蓋つきのものを使用し、凍ったら製氷皿から取り出して冷凍用保存袋に入れ替えます。
    お粥や下ごしらえした野菜類、だし、野菜スープは冷凍ストックしておくと、離乳食作りがグッと楽になります。
    1ヶ所の容量(大さじ○、○ml)を蓋に書いておくと分かりやすいです。

    冷凍用保存袋・保存パック タイトル

    冷凍用保存袋は、いも類やトマトソースなどのソース類を薄く平らに伸ばして、1回分ずつ箸で筋目をつけて冷凍しておくと便利です。

    使うときは筋目に合わせてポキポキ折って使います。また、製氷皿で冷凍したものを入れ替えるときにも使えます。

    冷凍用保存パックは、容量別に数種類のサイズがあるので、食材や離乳食の時期に合わせて使い分けると便利です。

     

     

    あると便利なこんなもの!

    基本のグッズに合わせて使うと、調理がしやすく、手間も省くことができ、楽しく離乳食作りができるものを集めました。

    ブレンダー・ハンドミキサー タイトル

    ブレンダー・ハンドミキサーなめらかなペーストを作りたい離乳食開始頃に特に便利なアイテム。お粥や繊維質の多い野菜もあっとういう間にドロドロにすることができ、裏ごしが簡単です。(裏ごしをしなくても食べられることも)
    鍋の中で直接使えるのも良いところ!片付けも楽です。

    ペースト時期は終わってしまった…という方にもおすすめ。子どものおやつ作りやスムージー、ポタージュ作りに大活躍!ご家庭に1セットあると本当に便利です!
    お値段が気になる方でも裏ごしする手間や時間を考えるとあって損はないのでは??

    お茶パック・だしパック タイトル

    お茶パック・だしパック下茹で&だし取りが出来る優れもの。
    野菜や麺類など1つの鍋で大人用と一緒にゆでたい時、赤ちゃんの分の野菜をお茶パックやだしパックに入れて一緒にゆでることが出来ます。時間差で取り出せば、かたさを調整できて便利です。また、だし取りも簡単に出来ます。

    方法:かつお節をだしパックに入れ、沸騰した湯に入れ、弱火でフツフツと煮出す(5分程)。香りと色が出てきたらパックを取り出せば簡単かつおだしの完成。火を止めて10分程つけておく方法でも良い。冷蔵庫で3-4日保存OK 冷凍庫で2週間保存OK。

    味噌こし タイトル

    味噌こし味噌こしは鍋のふちに引っ掛けることができ、1つの鍋で大人用と一緒にゆでたい時に便利です。味噌汁やスープを作る際、赤ちゃんの分の野菜などを味噌こしにいれて先にゆで始めれば、大人用と一緒にゆで上がります。

    また、しらすやツナ缶などの塩抜きや油抜きにも使えます。

    茶こし タイトル

    茶こしなめかなペーストを作るのに最適な茶こし。離乳食の調理セットなどのうらごし器って、目が粗いものがあります。

    舌触りやのど越しに敏感な赤ちゃんはこれだと食べてくれないことが!目の細かい茶こしを使ったペーストはうらごし器のものとはなめらかさが断然違います。

    うらごし器であれ?食べてくれない…という赤ちゃんには茶こしで作ったペーストで:チャレンジしてみましょう!!

     

    また、だし作りにも便利です。茶こしに削り節を入れ、沸騰した湯に10分程つけておきます。これを製氷皿などに入れて、冷凍ストックしておくと便利です。

    キッチンバサミ タイトル

    少量の離乳食作りには包丁の代わりにキッチンバサミを使うと、包丁・まな板を片付ける手間が省けて便利です。
    大人用と一緒に作る際、出来たものを最後に包丁で切ることも多いですよね?
    実は、これは衛生面ではNG。調理したものをまな板で切ったり、手で触ったりすると目に見えない菌が付きやすくなります。そこで、キッチンバサミの出番。
    野菜などをチョキチョキお子さんの食べやすいように切ってあげましょう!!

     

    スライサー・ピーラー タイトル

    スライサー・ピーラー大根や人参などの野菜の薄切りにするにはスライサーやピーラーを使うと簡単でスピードもアップ!

    包丁で切るよりも、同じ厚さ・大きさに簡単切ることができます。

    ミニマッシャー・ミニ泡立て器・ミニふらい返し タイトル

    ミニマッシャー・ミニ泡立て器・ミニふらい返し100円ショップでも売ってる優れもの。少量のものを扱う離乳食にはとっても便利です。

    マッシャーはじゃがいもなどをつぶすだけでなく、おかゆ作りにも役立ちます。

    お米の芯が残っていなければ、簡単につぶすことができますよ!

    泡だて器もマッシャー同様の使い方ができます。

    抜き型 タイトル

    抜き型カミカミ期以降に便利なクッキーの抜き型。

    下ごしらえした人参や大根などの根菜類・食パンを型抜き。手づかみで持ちやすく、手づかみ食べにもってこいのアイテム。

    スティック以外にも星型やハート型にすると、楽しくお食事ができます。
    お子さんの成長に合わせて抜き型の大きさを変えてみましょう!

    おにぎり型 タイトル

    おにぎり型カミカミ期以降
    小さなおにぎり作りに便利なアイテム。
    軟飯やご飯をいれてふりふりするだけでおにぎりができます。
    離乳食が終わる頃には一緒におにぎりが作れるかも。

    シリコンカップ タイトル

    シリコンカップ様々なサイズや形があるシリコンカップ。離乳食では、冷凍ストックや蒸しパン作りに便利なアイテムです。
    シリコンカップに1食分ずつ入れて冷凍ストック。離乳食の時期に合わせてサイズを使い分けます。そのまま電子レンジで解凍ができ、器として使うこともできます。
    冷凍のまま取り出すときは、シリコンカップからつるっと取り出して使えますよ!

    また、蒸しパン作りにも一役買ってくれます。手づかみ食べをし出す頃におすすめなメニューの1つ「蒸しパン」。生地を流して、蒸し器やフライパンで蒸したり、電子レンジでも加熱調理が出来ます。

    炊飯器 タイトル

    忙しいママ達の味方!毎日の炊飯と一緒に離乳食も作れます。

    お米を炊くだけではない、炊飯器の便利な使い方をご紹介します!

    炊飯器
    (1)お粥を炊く

    ■湯飲みやマグカップを使う
    ■牛乳パック・シリコンスチーマーを使う

    普通にお米を炊くのと同じように炊飯器にセットする。
    釜の中心に、おかゆの材料を入れたマグカップや湯のみ、牛乳パック(底から1/3でカットしたもの)、シリコンスチーマーをセットする。
    通常の炊飯スイッチをオン!

    ■冷凍用保存袋を使う

    冷凍用保存袋にお粥の材料を入れ、中の空気を抜く。(ストローなどで抜くと抜きやすい)
    炊飯器に熱湯を入れ、保温状態にセットする。
    3~4時間そのまま保温状態を続ける。(炊飯はNG)

    お粥のキホン

    (2)下ごしらえをする

    ■アルミ箔やサランラップを使う
    ■オーブンシートを使う
    ■簡易蒸し皿やざるを使う

     

    普通にお米を炊くのと同じように炊飯器にセットする。
    釜の中に下ごしらえしたい食材を①アルミ箔に包んで ②オーブンシートで箱を作って ③簡易蒸し皿やざるを置いく。
    通常の炊飯スイッチをオン!

    ☆いも類(じゃがいも、さつまいもなど)、根菜類(大根、人参など)、かぼちゃ、キャベツ、玉ねぎ、たまごなどの下ごしらえが簡単にできます。

    ☆あくの強い野菜、葉物野菜、旨味たっぷりの食材には不向きです。

     

    いかがだったでしょうか?いずれも身近な調理器具ですが、あると離乳食作りが格段にはかどります。
    負担を減らして、是非楽しみながら離乳食をすすめて下さいね。

    山口 真弓
    フリー管理栄養士 - ママとベビー&キッズのための料理教室「スマイル☆キッチン」主宰

    略歴:実践女子大学生活科学部卒業、認知症専門病院にて栄養業務後、結婚・出産を経てフリーランスとなる。

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